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BBSメイル・ゲーム…プレイボード
- 20 :4:2009/12/31(木) 22:58:39 ID:zHz46iKs0
- >>19
続き。
また、公演の最中や終わってから3種類の接触がありました。
1.「今夜、馴染みの酒場で演奏を頼まれているのだが、その時、曲にあわせて踊りを披露してもらえないか」
旅芸人、男、人間、若者、悪意はなさそうだが、金も無さそう。
名を、ソーシュといい、ここから海よりの小さな町出身の楽士で、この近辺を季節に合わせて旅をしているそうだ。
「もし引き受けてもらえるなら……」と、おおよその場所と目印、そして店の名『赤銅の鶏亭』を教えてくれる。
2.「なかなかの動きを見せるな。どうだろう、今度、私の店でやってみないか?」
商人?、男、人間、壮年、あまり感じの良い顔ではない、着ている物からしてかなりの金を持っていそう。
名を、ヒブロスとだけ告げる。側にそこそこできる(おそらく、自分と同程度)の帯剣の男を連れている(こちらは話はしない
が、自分を観察している)。
「話に興味があるなら……」と、おおよその場所と目印、そして店の名『黒馬亭』を教えてくれる。で、入り口で
ヒブロスに呼ばれたことを告げればよい。ただし、今日の日が落ちる前に現れなければ、話しは流れる。
3.荷を片付けて、移動しようとする時、話しかけられる。
「なぁ、あんた、エルフってんだろ。俺、知ってるんだぜ。なぁ、あんたらってホントに人間捕まえて捌いて食っちまうのか?」
「あんたらって驚くほど長生きすんだってなぁ?それって人間食ってるからか?そうじゃないってんだったらなんでなんだ、教え
てくれよ?」
「なぁ、人間じゃないのに、人間のいっぱいいるとこに来るってどんな気分なんだ?次の食事でも探しに来たのか?」
町人?、男、人間、若者、目つきが嫌らしく、怯えているようでいて、ぎらついた感じもある。体格でいうなら、自分の倍ほどの
厚みがある。特に武装している風ではない(腰にある短剣は、この辺りの成人男性では当たり前の持ち物らしい)。
彼に話しかけられてから、周囲の人々が離れる。中には、話しかけようとする者もいるが、周りの人に止められたりしている。
「なぁ、話してくれよぉ。俺は知りえんだ……」特に何もしなければ、ずっとついてきて、話しかけ続けます。
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