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【休日】セッション報告スレッド

28 :リフォン:2009/05/29(金) 23:04:31 ID:aExqtxSE0
>>20の続き
リプレイのような何か  
これをどこに書けばいいのか分からないのでとりあえず休日報告の所に書きます。
リプレイのような何かは現在参加していただいているメンバーに向けて書きます。
このお話には一部不適切な表現などがあります、嫌いな人はスルーしてください。

以下キャストさん達へ
キャストさん達が記憶を思い出すのに使っていただけると幸いです。
あと話の展開がRLの記憶が曖昧な為アクト中と違うことがありますので注意してください。
最終話のリプレイのような何かを書いてからしばらくしたらリプレイのような何かは全て消してもらうつもりです。

トーキョーNOVA 第一話 T
OP
10月のある満月の夜 トーキョーノバのイワヤトビルに商談の為に因幡サイカと共に来たシュオルであったが、
イワヤトビルの前でキリング・フォン・天津と月野 慎夜と出会う。
(キリングはライダー風 月野はモモンガ)
二人はイワヤトビルが爆発するという夢を見て駆けつけてきたという。
そんなでんp(ryな二人を軽くあしらい、シュオルはイワヤトビルに入って行った。
しかし、ビルは閑散としておりまったく人の気配がない。普段では決してあり得ない出来事にシュオルは千早雅之に連絡を取った。
雅之曰く先ほどから突然イワヤトビルとの連絡が取れなくなったとのこと、
またイワヤトビルで何があったのか確かめるためにトループを向かわせてくれることになった。
リサーチ?
シュオル達が警戒しながらビルを上ろうとしたとき最上階付近で爆音が聞こえてくる。
さらに警戒を強めたシュオル達。
そこでシュオル達はまずトループを最上階付近へ送り安全確認をしてから向かうことにした。
無事に安全確認が済んだのでエレベーターを使い最上階付近へ行こうとしたのだがエレベーターの中には幽霊の少年がいた。
このことに気づけたのはシュオルだけで、少年はシュオルに言った。「助けてください。」と。
シュオルが問いかけようとすると少年は消えてしまった。


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