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2009年前期（水）:D＆D３．５
[7]リフォン：2009/05/28(木) 00:19:50 ID:bn1+9wP60
蛇の面のアカシャ
一人称は私。エルフの里？を追い出されてからずっと一人で名前と顔を捨てて旅をしている。
旅の資金は各地で運び屋のようなことをして稼いできた。ただし、暗殺などの厄介な仕事は基本的に引き受けない。
一度引き受けた仕事はクライアントがいなくなるか自分の手におえないと判断するまでは続ける。
また仕事中（仕事を引き受けてからお金をもらうまで）は常に蛇の面を被っている。
珍しいものを集めるのが趣味。
ハット・オヴ・ディスガイズの効果で街を移るたびに顔を変えている為探すのは面倒。
今回のシナリオではウィスタル・ノーラッドを護衛として雇っている。
またアインス・ワーカーとは以前共に仕事をしたことがあるので面識がある（蛇の面を被った状態でのみ）。
アカシャ視点
いい月が見える夜。
大剣をもった男に依頼された仕事を譲れと脅され戦闘に入る、男が連れていた子鬼？？を倒すと男は一目散に逃げて行った。
大した依頼でもなかったように思うが、妨害される程度には価値がある物なのだろう。
運ぶ品には口を出さないのが運び屋のルール、そして引き受けた依頼を完了させることが私のルール。
今後あの男がまた妨害してくるであろうから何か対策を練らねばならない。
…というような感じでいいでしょうか？
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